「平成名物TV 三宅裕司のいかすバンド天国」

好きだったな~イカ天。もう30年経つのか~と懐かしく思います。
紅白には興味がなく観なくても、楽しみにしてしていた音楽番組でした☆
ユニコーンの奥田民生、プリンセス・プリンセス、特にJITTERIN’JINNの曲が好きでした。
中でも「夏祭り」は何度もカヴァーされるたびにあの頃を思い出します☆
BEGINはやっぱり優しい。たまやカブキロックスなどの異色バンドもあの番組だからでした。
ネズミ男の扮装と「人間椅子」というバンド名と音楽は衝撃的でした☆
今はネットでアマチュアバンドも知ることができる時代ですが、
あの頃のあの番組は音楽好きには有難い存在でした。
ゲスト審査員も漫画家・演歌歌手・アイドルなど広範囲からで興味深かったです。
辛辣なコメントをされる審査員と、愛あるアドバイスをされる審査員。
湯川れい子氏、審査委員長の萩原健太氏のお二人のコメントは好きでした。
底意地の悪いコメントをする方もいて、その方の顔はやっぱり意地悪そうだったのを憶えています。
そんなコメントにキレてとんでもない応酬をする出場者もいました。
番組つくりの一環なのかなと思いましたが、今だったらクレームの嵐かも……
三宅裕司の劇団スーパ-エキセントリックシアターにその頃は在籍していた岸谷五朗や、
寺脇康文のお二人が天ぷらトリオで、たまに小倉 久寛も出演。
夫が出張で子供たちも起きていると深夜に隣のコンビニにアイスクリームを買いに行きました♪
大きなマンションが立ち並ぶ横にご夫婦で始めたばかりのコンビニありました。
真夜中の勤務は大変だったと思います。
バイト君がいる時はホッとするのですが、たまにご夫婦のどちらかの時があります。
チョコミントをアイスコップで掬ってくれる疲れた横顔を見てしまってからは、
何だかつらくて行くのをやめてしまいました。
イカ天の想い出は深夜のニコマートのアイスクリームのチョコミント味。
イカ天は仕事や家庭のストレスも吹き飛ばしてくれる面白さ。
放映時間が少し遅くなっても眠いのを我慢して観たい数少ない番組でした。
兼業主婦であの番組をあんなに好きだったのが周囲に誰もいなかったので、
職場の若い女の子がたまに観ていて、あのバンド良かったね~とか話したりしました。
「魔の早朝会議」というワンマン部長のパワハラ、セクハラ劇場がありました。
地下鉄沿線の我が家に遠方通勤の若い女子社員たちが泊まったこともありました。
仕事帰りに「モダン・トーキング」や「ペット・ショップ・ボーイズ」のCDをレンタルしたこと。
(踊るのは好きではないのになぜかユーロビートは好きで自分でも変だなと思っていました;)
村上春樹の「ノルウェイの森」の文庫本の赤と緑の上下巻のクリスマスカラーに惹かれて、
地下街の書店で間違えて英訳版を買って帰り、大急ぎで日本語版に交換してもらったこと。
あの頃は村上春樹作品が好きで理解できたのに……いつの頃か読まなくなってしまいました。
あの頃の職場の女の子たちもお母さんになっているでしょうか?
今頃どうしているかしら?
我が家の子供たちといっしょに『13日の金曜日』や『エルム街の悪夢』を観ながら、
無声映画のように静かに騒いだことも今では懐かしい思い出です♪
                                  (敬称略)
大好きだった懐かしい平成の番組。
10月8日にある「イカ天30周年記念スペシャル『にしあらイカ天』」ですが、
台風が近づいていますのでとても心配です。
行くことはできないのですが、どうか実現できますように……祈っています。
今日も感謝でいっぱいです♪
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           青・瑠璃色・紫色が好きです♪ 絵「真夜中のパーティー」(ポストカード)
    大好きでよく聴いていたイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」に触発されて描いた作品 
       2点のうち、一点はN氏所蔵。一点は数年後に復刻版として制作                 

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