『空海−KU-KAI− 美しき王妃の謎』と『シェイプ・オブ・ウォーター』

『空海−KU-KAI− 美しき王妃の謎』と『シェイプ・オブ・ウォーター』を観てきました☆
予告映像&音楽から魅了され、公開も待ち遠しかった『空海−KU-KAI− 美しき王妃の謎』は、
吹き替え版しかないのが残念でしたが、足を運ぶだけの価値はありました♪
夢枕獏原作ならサイコダイバー・シリーズを愛読している友人から借りて読んだことがあり、
音楽も登場人物も演じる俳優たちも魅力的で面白そうだと思ったからです。
黒猫の忌まわしく怖い存在で描かれますが、哀しく苦しく哀れな秘密を知った時は、
涙せずにはいられません。
RADWIMPSの曲がまた似合いすぎて、久し振りに映画館での醍醐味を味わいました☆
白楽天(白居易)の高橋一生さんは違和感を感じなかったのですが、
楊貴妃を演じた女優と吹き替えの吉田羊さんの声がイメージと違うような気がしたのは私だけでしょうか?
飄々とした染谷将太さん演じる空海と白居易の取り合わせも会話も面白くて深く良かった……
大きなスクリーンの映画館でこそ楽しめたエンターテイメントでした☆
シネプレックスでは最後尾席中央付近で観賞するのが好きなので平日に行くことが多いです。
30分後上映の友人が観たという『シェイプ・オブ・ウォーター』もついでに観てみました。
友人は賞云々で観るようなのですが、観たいか、それほどでもないかという感覚で決めます。
今わざわざ観なくてもという映画もありますが、この映画もまたの機会でもよかったのかもと思いました。
『アバター』には感動して映画館でも地上波でも何度も観たのですが、
『シェイプ・オブ・ウォーター』は嫌な感じが残り、上手く消化&昇華できなかったのかもしれません。
特殊メイク並びでの作品では『アバター』や『パンズ・ラビリンス』の方が私的には心に残りました。
泣きたいわけではないのですが、涙ぐむことさえなかったのが不思議です。
1週間前に観た映画ですが、上映もそろそろ終る頃なので遅くなりましたがupしてみました☆
今日も感謝でいっぱいです♪
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             『ガイア』~油彩F50号~1998
        

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