『ターナー、光に愛を求めて』

ターナーのイメージがいい意味で見事に裏切られた作品でした☆
ターナーがコリン・ファースのような人だと今までずっと思い込んでいたので違いにまず驚きました☆
一緒に観た友人は芸人コンビBのHに似ていると言っていましたが……
嵐の中の無謀な挑戦、あの迫力ある絵の誕生秘話は鬼気迫るものがありました☆
父親との信頼関係、反する自分の妻や娘たちとの不協和音、旅先で出会った愛、当時の画家たちとの交流、力関係など人間臭いターナーに触れることができた見ごたえのある素晴らしい映画でした☆
ターナーを始めて知ったのはポスターカラーでした。。。
デザイン展初出品で入選した作品はカラーインクに色鉛筆、そしてターナーのポスターカラーでした☆
15年前、その作品を気に入って下さったのはWEB販売を起業したばかりの青年でした。
未使用のCDコンポを売ってくれたお礼にと手数料と一緒にプレゼントしたら喜んでいただけました♪
会社も大きくなったことだと思いますが、ご家族ともお元気でいらっしゃることを願っています☆
レモンイエローの背景に3匹の猫たちがレントゲン撮影をされている絵でしたが、
引っ越し祝いにほしいと知人が言っていたのですが、
家具に似合ったのは段ボールに描いた絵のほうだったので残っていたのです。
人の運命も絵の運命もわからないものですね。。。
同時上映された『ルノアール 陽だまりの裸婦』がイマイチだったのが残念でした。
手の自由がきかないはずなのにシーンによってはそうは見えなかったり、後に映画監督になる息子との
関係やモデルの描き方が私見ですが曖昧模糊としていて、ルノワールの絵そのもののようでしたが、
光と色彩がとても美しかったのは、やはりルノワールの絵そのもののようで素敵でした☆
今日も感謝でいっぱいです♪

この記事へのコメント