『モリのいる場所』

熊谷守一と小林一茶をずっとなぜかセットで記憶していたので、その謎が解けた映画でもありました☆ 苦手な虫たちが映画では美しくユーモラスに撮られていて、 まさに蠅のその仕草、動作は一茶の句そのもので思わず声を出して笑ってしまいました。 画家:熊谷守一にとって庭は小さいながらも飽くことのない広大な宇宙そのものなのだと思いました。 監督の悪戯心なのでしょうか?ドリフターズの有名なタライ場面や、 …

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ミュシャの絵で幸福なひととき♪

ミュシャ展に出かけたその日は朝から素敵なことが続いた一日でした♪ 思いがけず、前々からご挨拶したかった方と偶然にお会いすることができました☆ 嬉しいことにその方はデュフィーの『電気の精』を観に行かれたらしく、 パリに行きながらも、観られなかった私にはとても楽しい時間でした☆ その方に「いってらっしゃい」と見送られ、小雨が降る中を高速バスで1時間ちょっと。 お忙しい方なので、いつかまたお…

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「エル ELLE」

フランス語で彼女という意味らしい「エル ELLE」を観てきました♪ 「エル ELLE」は同名の女性誌を購読していたことがあり興味をそそられました。 当たり前ですが、映画の世界観は全く別物でした。 ヒロインは突然、自分に起こった不幸を自分だけで解決しようとします。 この強さはどこから来るのだろうか?と感じながら観ているうちに、 彼女の社会的地位、父親が起こした事件、現在の家庭環境が次第に…

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